弘前城から戻ったあきまおは、ほろ酔いで三金寿司さんを訪れました。
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大将のお話によると、元々修行されていた横浜・三金寿司さんの暖簾わけだそう。
野辺地出身の大将が、コロナのため、現在はお一人で営まれています。
ですので、突然訪れてもお断りされるケースがあります。
駅から近い三金寿司さんは、このような外観です。
シードルでアルコールのベースはできていたあきまおは、席につくなり、日本酒をお願いしました。
田酒と豊盃、、、あと何だっけ、、、を飲みました。
お通しは、ホタルイカの沖漬け。
日本酒にとてもマッチしていて美味しかったです。
まずは、刺身の盛り合わせをお願いしました。
まぐろのあかみ、ブリ、サーモン、たこ、そしてほたて。
ほたての真ん中にノリが挟んでありました。
これがアクセントとなっており、とても美味しかったです。
玉子焼き。
お寿司屋さんの玉子焼きって、ほんと美味しいですよね。
穴子のつまみ。
これで1650円。安すぎませんか?
当然ですが、美味しかったです。
最後にお寿司をいただきました。
大トロ、ヒラメ、ほたて、そしてウニです。
いずれも青森県産のもので、新鮮さは間違いありません。
ウニはミョウバンにつけていないもので、とても甘く最高に美味しかったです。
まおは、お代わりしようとしていました笑